porta 2018 #029
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はがき裏面にご希望のプレゼントと下記❶~❹の設問に対する回答を明記のうえ、投函してください。応募者の中から抽選で6名様にプレゼントを差し上げます。当選者の発表はプレゼントの発送をもってかえさせていただきます。アンケートに答えてプレゼントをもらいましょう!脳トレクイズ:答え応募方法応募締切:3月31日(土)※当日消印有効❶ 今月号の「PORTA」の記事の中でよかった企画名とその理由をお書き下さい❷ 今後取り上げてほしいテーマや「PORTA」へのご感想がありましたらお書き下さい。❸ お名前(フリガナ)、郵便番号、住所、電話番号、年齢、 性別、ご希望のプレゼントをご記入ください。❹ 「PORTA」を入手した場所を教えてください。ⒶⒸⒷJAL オリジナルセットおためし「ですかい」4種セット飛行機(スナップインモデル)JALオリジナルステーショナリーセット。P10で紹介したJAL工場見学 SKY MUSEUMのロゴ入りバックと共に。「うどんですかい」「ラーメンですかい」「そばですかい」「ちゃんぽんですかい」の4種を各5個ずつ合計20個のセット。飛行機好きにはたまらない!自宅に飾って毎日眺めていたいJALグループのモデルプレーンを1名様に。編集後記とても素敵な方々にお会いしました。荻窪家族の瑠璃川さんとそこに関わる方々です。素敵な人の周りにはその思いに共感する素敵な人が集まるんですね。荻窪家族、義務や理屈でできることではないですね。会社ではついつい理屈や義務、効率性で考える癖がついてしまいます。地域にそれは通用しません。平成30年、新しい一歩を踏み出す年にしたいですね(一般財団法人 長寿社会開発センター薬師寺清幸)平成30年1月15日発行企画・発行:一般財団法人長寿社会開発センター〒105-8446 東京都港区西新橋3-3-1KDX西新橋ビル6F TEL 03-5470-6753FAX 03-5470-6763 http://www.nenrin.or.jp/編集協力:株式会社ソーシャルサービス デザイン・表紙立体イラスト:うちだともこ表紙撮影:三ツ谷光久 目次大人の鼓動駅弁がつなぐ地域の絆「JAL工場見学~SKY MUSEUM~」脳トレクイズに挑戦アンケート&プレゼント地域の人との交流の場も備えたシェアハウス「荻窪家族レジデンス」特集 2特集 1「困っている人がいると今の自分にできることを何でも行いたいんです」「働きたい」を叶えるHonda Cars 東京中央 町田東店特集 3今どきシニアと企業の新しい関係応募先〒100-0013東京都千代田区霞が関3-6-5 霞が関三丁目ビルPORTA編集部株式会社ソーシャルサービス「プレゼント係」ご記入いただいた個人情報は、厳重に管理、保管し、当選プレゼントの発送、編集の参考以外の目的には使用いたしません。編集部からお知らせがいく場合がございます。ご理解のうえ、ご応募ください。「PORTA」の編集は(株)ソーシャルサービスが行っており、詳しくは(株)ソーシャルサービスのプライバシーポリシーをご覧ください。【個人情報の取り扱いについて】【問2】①b ②a ③f ④c ⑤g ⑥e ⑦d【問1】①②③④⑤⑥⑦3を足します19を足します順番に数字を2乗します順番に数字を3乗します前二つの数字を足します前の数字に6から順に2ずつ増える数字を足します957166485541名3名2名順に1を足す、2を引く、3を足す、4を引く、5を足します 「こんにちは」。大きな温かい手と握手。破顔一笑の親しみある表情は、とても初めて会ったとは思えない。その瞬間からマジックにかかったように、会話も空間も内堀さんの世界に引き込まれてしまう。不思議なオーラのある人だ。 本業は写真家。中学時代から趣味で写真を撮り、のちにカメラを片手に3年間世界を放浪。帰国後に都内のスタジオにアシスタントとして入り修業、独立してフリーランスカメラマンになる。そして2016年、「オリジナルプリントで国際貢献を!」のスローガンを掲げる「フォトボランティア基金」の代表に就任した。これは年一回、プロの写真家たちがオリジナルプリントを提供してチャリティー作品展を開催し、収益金をすべて日本や世界の恵まれない子プロの写真家たちがオリジナルプリントを提供「困っている人がいると、今の自分にできることを何でも行いたいんです」子供たちの貧困を救うため日常をボランティアに費やす写真家プロスキーヤーを目指していた一少年はやがて写真家、そしてボランティア活動との二足のワラジへ。日々世界を飛びまわり、グローバルな視点で語る内堀さんはいま、確実に日本に必要な人間のひとりだ。アフガニスタンの子供たちにランドセルが手渡された瞬間のうれしそうな表情を撮った内堀さんの作品プロの写真家たちから提供された写真はフレームに入れて販売「フォトボランティア基金」についてのていねいな説明書写真家たちから送られてきた作品を写真フレームに収めるのは事務局の仕事

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