一般財団法人 長寿社会開発センター

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元気に夏を過ごそう アクティブシニアの体調管理

健康で元気なこと。それは「生きがい」に繋がります。健康で元気なこと。それは、活動的な毎日に繋がります。健康で、いつまでも元気でいるために、生活リズムがコンディションづくりに繋がります!!

アクティブな毎日を

アクティブな毎日を過ごすたには「生きがい」をもつことが大切!
仲間やチームで何かを始めたり、個人でコミュニティに参加するなど自分なりの「楽しみ」を見つけましょう!

アクティブな毎日を

生活リズムを大切に

規則正しい生活と聞くと「いまさら…」と思うかもしれません。
しかし、今だからこそ規則正しい生活を。
生活リズムを見直しましょう!

健康づくりの3原則
健康づくりの3原則 この3つを健康づくりの原則として日々心がけましょう。

バランス良く食事を摂る

  • 食事は時間を決めるなどして1日3回規則正しく。
  • 栄養バランスを考えて、食事をしましょう。
  • 塩分をひかえて薄味を心がけましょう。

食事は、「主食」「副菜」「主菜」「牛乳・乳製品」「果物」の5項目を意識しながら献立を工夫しましょう。

適度にカラダを動かす

  • 運動は健康で丈夫なカラダづくりに大切です。
  • 日ごろからカラダを動かすことで、心臓や肺の働きが活発になり、筋力なども強くなります。
  • 毎日の家事や買い物、散歩など、日常生活の中でこまめにカラダを動かしましょう。
  • 運動により体力水準を高めておくと、暑さへの抵抗力も高まり、カラダを守ることに繋がります。

カラダは汗をかくことで体内の熱を外に逃がします。少しずつ運動量を増やしながら、暑さに備えると真夏の暑さに負けないカラダを作ることができます。

しっかり睡眠をとる

  • 睡眠・休養はカラダの疲れをとります。
  • 病気経への抵抗力や治癒力を高めるためにも必要です。

高齢になると眠りが浅いなどもありますが、日中の活動量を増やすなどして、十分な睡眠、そして休養をとるようにしましょう。

生活リズムを整えることで、カラダのコンディションが維持され、健康へと繋がります。
ひとつひとつ毎日積み上げましょう。

気をつけたい水分不足

ヒトのカラダに含まれる水分量は加齢とともに少なくなります。

気をつけたい水分不足

さらにシニアはのどの渇きを感じにくくなるため意識的に水分補給をする必要がります。

健康的なヒトの1日の水の出入り

健康的なヒトの1日の水の出入り

カラダからは1日に約2,500mlの水分が失われているのです。
失った水分は補う必要があります。

夏場や運動時など汗をかいたときや、冬場やエアコン使用時の乾燥しているときは、水分を多めに補給しましょう。

普段からこまめな水分補給を!

カラダに大切な水分補給

カラダで大切な役割をもつ水分は、こまめに補給する必要があります。
一度に飲んでも余分な水分は尿などで排出されるため、1日に8回くらい、1回コップに1杯程度の水分補給を目安にすると良いでしょう。

さらにスポーツをしたり、炎天下で作業などをすると、たくさんの汗をかきます。
その際にはカラダに必要な塩分も失われます。

アルコールに注意

アルコールは利尿作用が強いため水分補給には適していません。飲酒量以上の水分を排泄していしまいます。注意しましょう。

カラダに大切な水分補給

冊子「元気に夏を過ごそう アクティブシニアの体調管理」より抜粋」

ハンドブックのご紹介

アクティブシニアの増加に伴い、様々な活動に参加する高齢者が増えてきています。その一方で気候の変化や知識不足から、熱中症をはじめとする事故の報告も増えてきています。
このたび、安全・快適に充実した生活を送れるよう、体調管理のためのハンドブックを作成いたしました。どなたにでも分かりやすく、高齢期の身体特性や健康管理のポイントを解説、熱中症への対処方法、ウォーキング時の注意事項なども記載しました。

ハンドブックの販売も行っています。

210×110mm 2色26頁
一部50円(税込・20冊より)

【お問い合わせ】
一般財団法人 長寿社会開発センター
〒105-8446 東京都港区西新橋3-3-1 西新橋TSビル6階
TEL:03(5470)6753 FAX:03(5470)6763
Mail:k-watanabe@nenrin.or.jp
企画振興部 渡辺

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