長寿社会開発センターでは、『高齢者保健福祉推進十か年戦略(ゴールドプラン)』に基づいて社会福祉・医療事業団(現(独)福祉医療機構)に設けられた長寿社会福祉基金の運用益を財源とする交付金を受け、平成2年度より高齢者の生きがい・健康づくり事業の推進を図るため、民間の創意工夫によるユニークな事業に助成を行いました。
長寿社会福祉基金((独)福祉医療機構)の運用益を助成金の原資とし、平成2年度より助成を始め、平成21年度までに961の事業に助成を行い、高齢者の生きがい・健康づくり事業の推進を図ってきました。

本助成金は、高齢者の生きがい・健康づくり事業の支援を図るため次のような事業内容を対象として実施しました。
- 退職勤労者の地域活動を促進する事業
サラリーマンOB等の自主的活動を推進するための先駆的事業を支援します。
- 高齢者の社会貢献を促進する事業
ボランティア活動や住民参加による活動等を振興するための先駆的事業を支援します。
- 高齢者の生きがいと健康づくりを支援する人材を養成する事業
生きがいと健康づくりを推進するための人材の養成・研修等を行う事業を支援します。
- 高齢者の生きがいと健康づくり活動等のネットワーク化に関する事業
関係団体等とネットワークを結び、生きがいと健康づくり活動等を活性化するための事業を支援します。
- 高齢者と子供世代との交流を推進または支援する事業
世代間の交流を推進するための先駆的事業を支援します。
- 高齢者の生涯スポーツ、文化活動を通じた介護予防の推進に寄与する事業
- 1〜6に該当しないがその他高齢者の生きがいと健康づくりを推進する事業